パーマ後のボリュームを1日中キープ!薄毛に見せないドライヤーのコツとおすすめワックス5選
「せっかくパーマをかけてボリュームを出したのに、夕方になるとペタンコになってしまう……」「ワックスをつけると重みで逆に薄毛が目立つ」といった悩みはありませんか?
パーマでベースを作った後は、**「ドライヤーの当て方」と「スタイリング剤の選び方」**が仕上がりを左右します。特に髪が細い方や軟毛の方にとって、間違ったセット法は地肌を透けさせる原因になりかねません。
この記事では、パーマの動きを最大限に活かし、1日中ふんわりとしたボリュームを維持するための具体的なテクニックと、薄毛対策に最適なワックスを厳選してご紹介します。
朝の3分で決まる!ボリュームを倍増させるドライヤー術
スタイリングの8割はドライヤーで決まります。ただ乾かすのではなく、根元を「形状記憶」させるイメージで行いましょう。
1. 根元を「逆方向」から乾かす
分け目やトップの髪を、いつもの毛流れとは逆の方向に倒して風を当てます。根元が立ち上がった状態で熱が冷めることで、自然な高さが生まれます。
2. 「温風」の後に「冷風」で固定する
髪は熱を当てて、冷める瞬間に形が固定されます。温風で根元を持ち上げながら乾かした後、最後に冷風を数秒当てるだけで、ボリュームの持ちが劇的に良くなります。
3. 指で「クシャッ」と持ち上げる
トップやつむじ周辺を指の腹で軽くつまみ、持ち上げながら根元に風を送り込みます。パーマのウェーブを崩さないよう、優しく握るように乾かすのがコツです。
失敗しない!薄毛×パーマ向けのワックス選びの基準
薄毛をカバーしたい時に選ぶべきワックスには、明確な条件があります。
マット(ドライ)な質感: ツヤが出すぎると毛束がまとまりすぎて、地肌が透けて見えます。ツヤのないマットタイプは、髪を膨らませて見せる効果があります。
クレイ(泥)成分配合: 油分が少ないため重くならず、細い髪でも立ち上がりをキープできます。
ハードなキープ力: 湿気や風に負けないよう、セット力の高いものを選びましょう。
薄毛・軟毛に最適!おすすめワックス5選
1. オーシャントリコ ヘアワックス(オーバードライブ)
圧倒的なマット感とキープ力が特徴です。一切のツヤを排除しているため、髪の密度を濃く見せたい時に最適です。
2. リップス(L14 フリーハードワックス)
細い髪でも立ち上がりをしっかりサポート。パーマの質感を活かしつつ、空気を含んだようなふんわりとしたセットが可能です。
3. ウェーボ デザインキューブ(ドライワックス)
クレイ成分が配合されており、軽い仕上がりが魅力。時間が経っても油分で潰れにくいため、外出時間が長い日に重宝します。
4. アリミノ ピース(フリーズキープワックス)
セット力に優れ、根元の立ち上がりを強力に固定します。少量でもよく伸び、パーマの動きを強調するのに向いています。
5. ナカノ スタイリング タント(セブン/ラスティング&ドライ)
マットな質感を長時間持続させることに特化しています。ベタつきが少なく、清潔感のある仕上がりを求める方に人気です。
ボリュームを死守するための具体的な対策
ワックスを塗る際、以下のポイントを守るだけで「セットの失敗」を未然に防げます。
「枝豆1個分」の量から始める: つけすぎは厳禁です。足りなければ後で足す、というスタイルが鉄則です。
手のひらで透明になるまで伸ばす: 塊がつくと重みで髪が寝てしまいます。指の間までしっかり伸ばしましょう。
後頭部からつける: 失敗しやすい前髪やトップからつけるのではなく、毛量の多い後ろ髪から馴染ませることで、全体に均一に塗布できます。
仕上げの「ヘアスプレー」は必須: ワックスだけでは湿気に弱いため、最後に20cmほど離してハードスプレーをひと回しします。これが最強のバリアになります。
まとめ:正しいセットで自信を持てる毎日に
パーマによるボリュームアップ効果は、正しいドライヤーとワックスの選び方でさらに進化します。
冷風を駆使して根元の立ち上がりをキープする
マットなワックスで地肌の透けを防ぐ
スプレーで仕上げて1日中の持続力を手に入れる
毎日のスタイリングが上手くいけば、鏡を見るのが楽しくなり、薄毛の悩みも自然と気にならなくなります。
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