分け目の地肌が目立たない!80代からの「ふんわり分け目」を作る3つの簡単テクニック
80代を迎え、「最近、分け目の地肌が白く目立つようになってきた」「髪がペタンとして老けて見える」といったお悩みを抱えていませんか?加齢とともに髪の一本一本が細くなることで、どうしても分け目のラインが強調されやすくなります。
しかし、実はいつもの習慣を少し変えるだけで、地肌を目立たなくさせ、若々しいボリュームを手に入れることができます。今回は、今日からすぐに実践できる「ふんわり分け目」を作るための3つの簡単テクニックを詳しく解説します。
なぜ80代になると分け目が目立つの?
主な原因は、髪のハリ・コシの低下と、長年同じ位置で髪を分けてきたことによる「分け目のクセ」にあります。髪が寝てしまうと、隣り合う髪との隙間が広がり、地肌が露出してしまいます。これを解消するには、「根元の立ち上がり」を作ることが最も重要です。
テクニック1:分け目を「ジグザグ」にする
最も即効性があり、誰でも簡単にできるのが、分け目を直線ではなく「ジグザグ」にすることです。
やり方の手順
コーム(くし)の柄の部分や、指先を使います。
おでこの生え際から頭頂部に向かって、小さく「Z」を描くように動かします。
そのまま左右に髪を振り分けます。
なぜ効果的なの?
直線で分けると地肌が一本の線として見えてしまいますが、ジグザグにすることで髪が重なり合い、地肌の露出を物理的に隠すことができます。また、根元が強制的に立ち上がるため、自然なボリュームが生まれます。
テクニック2:ドライヤーで「逆方向」から乾かす
毎日のヘアドライの方法を少し変えるだけで、翌朝のふんわり感が劇的に変わります。
やり方の手順
髪が濡れている状態で、いつもの分け目とは「逆」の方向に髪を倒します。
根元に風が当たるように、後ろから前、あるいは下から上に向かってドライヤーを当てます。
8割ほど乾いたら、最後にいつもの分け目に戻します。
成功のポイント
髪は「熱が冷める瞬間に形が固定される」という性質を持っています。逆方向に乾かしてから戻すことで、根元に空気の層ができ、ふんわりとした立ち上がりがキープされます。温風の後に冷風を当てると、より形が長持ちします。
テクニック3:分け目の位置を「1センチ」ずらす
長年同じ場所で分けていると、その部分の頭皮が日光などのダメージを受けやすくなり、髪も薄くなりやすい傾向があります。
やり方の手順
いつもの分け目から、左右どちらかに1センチだけ位置をずらしてみましょう。
これだけで、今まで寝ていた髪が反対側に倒れるため、強力なボリュームアップ効果が得られます。
上品に見せるコツ
80代の女性には、真ん中で分ける「センターパート」よりも、少し横に寄せた「サイドパート(6:4や7:3)」がおすすめです。左右非対称にすることで視線が分散され、薄毛が目立ちにくくなるだけでなく、お顔立ちが華やかでエレガントな印象になります。
さらに美しく仕上げるためのプラスアルファ
ヘアファンデーションの活用
どうしても気になる部分には、パウダータイプやマスカラタイプの「ヘアファンデーション」を併用するのも賢い方法です。地肌にポンポンとなじませるだけで、影ができて髪が密集しているように見えます。最近の製品はベタつかず、シャンプーで簡単に落とせるため、外出時のお守りとして持っておくと安心です。
質の良いブラシを選ぶ
地肌に優しいクッションブラシを使い、優しく頭皮をマッサージするようにブラッシングしましょう。血行が促進されることで頭皮環境が整い、健やかな髪を育む土台作りにつながります。
まとめ:少しの工夫で「自信」は取り戻せる
分け目の悩みは、ちょっとしたコツを掴むだけで驚くほど解消されます。
ジグザグ分けで地肌を隠す
逆方向からのドライヤーで根元を起こす
分け目を変えてボリュームを出す
これら3つのテクニックを組み合わせることで、美容室に行った直後だけでなく、365日いつでもふんわりとした上品なヘアスタイルを維持できます。
髪型が決まると、お出かけが楽しくなり、背筋もスッと伸びるものです。いつまでも自分らしいおしゃれを楽しむために、まずは明日の朝のブラッシングから、新しい習慣を始めてみませんか?
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