細い髪もふんわり!40代メンズ向け「ボリュームアップ・ドライヤー術」とおすすめワックス3選
「昔に比べて髪が細くなり、セットしてもすぐにペタンコになってしまう」
「ボリュームを出そうとワックスをつけると、逆に重みで地肌が透けて見える」
40代を迎えると、髪のコシが弱まり、細毛や軟毛に悩む男性が急増します。薄毛をカバーして若々しく見せるためには、高価な育毛剤を試す前に、まずは「毎日の乾かし方」と「整髪料の選び方」を見直すことが最も即効性のある解決策です。
実は、トップをふんわり立ち上げるのに必要なのは、テクニックよりも「正しい手順」を知っているかどうか。この記事では、細い髪を劇的にボリュームアップさせるドライヤー術と、40代の髪質に最適なワックス3選を徹底解説します。
1. 髪のボリュームは「乾かし方」で9割決まる!
ワックスをいくら塗り込んでも、土台となる根元が寝ていては意味がありません。ドライヤーの熱を利用して「形状記憶」させるのが、ふんわりスタイルの鉄則です。
手順①:まずは「根元」をしっかり濡らす
寝癖がついたまま、あるいは乾いた状態からでは髪型は作れません。一度根元までしっかり濡らし、タオルで水分を拭き取ってからスタートします。
手順②:生え方とは「逆方向」に風を当てる
ここが最大のポイントです。
右側に流したいなら、まずは左から風を当てる
トップを立たせたいなら、下から上へ向かって風を送る
毛流れに逆らって指の腹で地肌をこするように乾かすことで、根元が強制的に立ち上がります。
手順③:最後は必ず「冷風」で固定する
髪は「熱で形が変わり、冷えるときに固まる」という性質があります。8割ほど乾き、理想の形になったところで冷風を10秒ほど当ててください。これだけで、外出中のキープ力が格段にアップします。
2. 40代の細毛にNGな整髪料・OKな整髪料
良かれと思って選んでいるワックスが、実は「老け見え」の原因になっているかもしれません。
NG:ツヤの強いジェルやグリース
髪を束にしてまとめてしまうため、束と束の間に隙間ができ、地肌の透けを強調してしまいます。また、重みがあるため細い髪はすぐに潰れます。
OK:マット系・クレイ系のクランチワックス
油分が少なく、軽い質感が特徴です。髪をコーティングして太く見せる効果があり、ふんわりとしたボリュームを長時間維持できます。
3. プロが厳選!40代メンズにおすすめのワックス3選
細くなった髪をしっかり支え、清潔感を演出してくれる名品をご紹介します。
① リップスヘアー(LIPPS) マットブラスト
驚くほど軽く、強力なキープ力を誇るマットワックスです。ツヤを完全に抑えているため、40代の気になる地肌の透けを防止しつつ、ラフな動きを出せます。一度つければ、夕方にペタンコになっても手ぐしで再整えが可能です。
② オーシャントリコ ヘアワックス クレイ
「ベタつきを抑えて、しっかり立ち上げたい」という方に最適。ドライな質感で、ボリューム不足の髪にハリを与えてくれます。細毛でも束感が作りやすく、かつ落としやすい(シャンプーで落ちやすい)のも、頭皮環境を気にする40代には嬉しいポイントです。
③ ピース(PEACE) フリーズキープワックス
「どうしても髪が硬く、セットが崩れやすい」という40代におすすめ。セット力が非常に高く、根元の立ち上がりをガッチリホールドします。少量でも伸びが良いため、つけすぎによる重さを回避できるロングセラー商品です。
4. 仕上げの一工夫:ハードスプレーを「遠くから」
ワックスをつけた後、さらにキープ力を高めるためにスプレーを使いますが、至近距離からかけるのは厳禁です。
水分量が多いスプレーを近くでかけると、その重みでせっかく作ったボリュームが台無しになります。**「腕を伸ばして、30cm以上離した場所から円を描くように」**ふんわりと霧をまとうイメージで使いましょう。これで、朝の「ふんわり感」が夜まで持続します。
5. まとめ:正しいケアで40代の魅力は引き出せる
髪が細くなってきたことは、決して絶望することではありません。ドライヤーで根元を立ち上げ、軽い質感のワックスを選ぶ。この2点を意識するだけで、見た目年齢は5歳、10歳と若返ります。
まずは明日の朝、ドライヤーの風をいつもと逆方向から当てることから始めてみてください。鏡の中に、これまでとは違う自信に満ちた自分が映るはずです。
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